この記事では留学中意外と食べたくなったものを紹介しようと思います。
留学中に食べたくなったもの３選！
その1 焼き肉が食べたい！！と悶えていた
お肉＝ステーキ！な海外。分厚くて大きく、嚙み応えしっかり。そのため、柔らかいお肉を留学前に食べ収めることをお勧めします。嚙み応えのあるステーキも悪くないけど、私は上カルビと塩タンがとても恋しくなりました。いろいろな部位のお肉を好みの焼き加減で食べたくなること間違いありません。私のオーストラリア人の友達は「和牛を食べるともう他のお肉に戻れなくなった。」と先日嘆いていました。やはり、日本のお肉は美味しい、、、。
その2 そばとうどん
だしの香りが恋しくなります。「出汁、、、！」と膝から崩れ落ちそうになるのは私だけでしょうか。別れた元カノと同じ柔軟剤の香りがしたとき俺は膝から崩れ落ちそうになった。と聞いたことがあるのですが、うどんにせよそばにせよ恋しいって切ないですね。そばもうどんもヘルシーフード的な感じで先日オーストラリアのスーパーで見つけました。しかし、日本で食べる打ち立てゆでたてのそばうどんには敵いません。留学前に食べていくことをお勧めします。
その3 炊きたてのお米は日本で食べていこう
温かい塩おにぎりに海苔をまいたのが、とんでもなく食べたくなります。もっちり炊けたお米は日本人としての原点かもしれません。ジャスミン米（タイ米）といったパラパラのお米は見かけます。それに、テイクアウトできるお寿司屋さんも多いです。なのでお米は意外と海外でも食べられるのかもしれません。ただし、炊飯器や土鍋で炊いたほかほかのご飯は難しいです。一旦、留学前に炊き立てのお米をかみしめて味わうことをお勧めします。
コメント